「不快感が解消されました」

ご婦人
もともと私の年代ですと銀歯を奥歯にいっぱい詰めていて、笑うとキラキラしてちょっといやだなと思っていました。
これを最初は白に変えてもらおうと思い、吉留先生のところを訪ねたんですけれども、長く歯科医に行っていなくて、色々なところが痛んでいて、「じゃあ全部チェックしてください。」ということになったところ、抜かないといけない歯も何本かあり、三本続けてあったんです。
ブリッジをしようか、もしくは最悪入れ歯ということになり、仮歯でちょっとその入れ歯を入れたんですけれども、もう不快で不快でこれは耐えられないと思い、「先生他に方法はないですか?」と尋ねたところ、「インプラントというものがあるよ」って言われて、私も耳にしたことはあったので、「じゃあ。よしやってみよう」と思いました。もう不快なく、よく聞くおせんべいとか堅い物に不安があるということも全くなく、快適に過ごしております。

インプラントされてよかったと思いますか?
ご婦人
はい、そうですね。
どんなところがよかったですか?
ご婦人
まず、入れ歯というイメージがやはり年配の方、私も若くはないのですが年配の方というイメージもあり、入れ歯をしていることで気持ちも落ち込みそうなのですが、インプラントは歯茎に埋め込んでいるので、入れ歯というよりは自分の歯というイメージでとても快適です。